平素より日本赤十字社長崎原爆病院へ格別のご高配・ご支援を賜り心から感謝申し上げます。
当院は、広島・長崎に投下された原子爆弾被爆者の診療と健康管理を目的として昭和33年に開設されました。
以来、赤十字病院としての社会的使命も果たすべく、救急告示・臨床研修・長崎DMAT・地域がん診療連携拠点病院・地域災害拠点病院等の指定を受け、地域の中核病院として努めてまいりました。
また、昨今のコロナウイルス感染拡大防止にかかる対応についても、スタッフ一丸となって現在も取り組み続けています。
これからも、当院の理念である「人道・博愛の赤十字精神のもと、地域並びに被爆者の皆様へ良質な医療を提供します」を実践し、これまで以上に地域に密着した病院として信頼いただけますよう邁進してまいります。

当院では、救急医療や急性期医療を継続していくために医療環境の整備やスタッフの育成などの充実を図っています。
今後も患者の皆さまに最適な医療を提供していくために、皆様からのご寄付をお待ちしております。

お寄せ頂いた寄付金は、医療環境の整備やスタッフの育成のために活用いたします。

以下より「入金方法について」「寄付金様式」のダウンロードをお願いいたします。

• 入金方法について/寄付申請書
• 入金方法について/寄付申請書

大変、恐縮ですが、ご寄付に対する税制上の優遇措置はございませんので、ご了承願います。

日本赤十字社長崎原爆病院　総務課
電話　095-847-1511（代表）